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起動用USBメモリの作成(Chromium OS)

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当サイトではChromium OSのdaily / nightly build(s)も公開しています。ダウンロードしたビルドをどう使うかですが、基本的には実機、すなわちUSBスティックに焼いてPCに差し込み、そこから起動するやり方を前提にしています。仮想PCでの動作確認用にqemuのイメージも提供していますが(Chromium OS公式のイメージ作成方式によるもの)、私の環境ではいまいちうまく起動しません。

そこでここでは、やはり基本通りUSBメモリに焼く(書き込む)方法を紹介します。いろいろ書いていますが、手順は簡単で、大きく3ステップ(「すっからかん化」「ダウンロード」「焼く」)です。

  1. USBメモリを本体(母艦)に差し込み、ドライブレターを確認する。

    D:ドライブですね。画像のように中に何か入っている場合は確認し、必要ならバックアップを取りましょう。Chromium OSの起動用USBメモリを作成すると、もともとあった中身は完全に消えてなくなります。
  2. USBメモリを「すっからかん」にします。SDカードフォーマッターを使用します。

    ドライブレターが手順1で確認した通り(D:)であることは、必ず再確認してください。よければ[フォーマット]をクリックします。

    よければ[OK]をクリックします。

    容量を確認してください。USBメモリがもっている最大容量になっているはずです。
  3. イメージをダウンロードします。7zで解凍します。実機用ですのでchromium_image.binファイルのみで構いません。
  4. Win32DiskImagerを起動します。Win32DiskImagerは管理者権限で起動してください。下の画像の状態から右クリック→[管理者として実行]です。
  5. Win32DiskImagerを使用して、イメージファイルchromium_image.binをUSBメモリに書き込みます。

    ファイル選択時にchromium_image.binが見えない場合はダイアログボックスの右下で「*.*」(すべてのファイル)を選択します。

    [Write]をクリックしてしばらく待てば書き込み完了です。
  6. Windowsのお作法に則ってUSBメモリを取り出し、再度抜き差しを行い、PCを再起動します。再起動時にはBIOSでUSBメモリからの起動を指定します。
  7. うまく起動しました。


    こんな感じですね。母艦のスペックによると思いますが、実用上十分だと思います。
    ちなみに2016/12/30の当サイトのnightly buildのバージョン(x86_64)は、57.0.2966.0でした。また、プラットフォームのところには(Developer Build – kurumihime)と付きます。くるみちゃんは、ねこちゃんの名前です。

おつかれさまでした。今回の手順は、以上です。

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