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SDカードへのファイルの書き込み(Google Fuchsia)

投稿日:2016/12/26 更新日:


この記事では、Google FuchsiaをRaspberry Pi3で起動するために必要な手順のうち、「SDカードへのファイルの書き込み」について説明します。

ファイルのダウンロード

downloadsから、ファイルをダウンロードします。特に別段の理由がなければ、最新のものでいいでしょう。gf-201ymmdd.7zです。gfで始まるもの以外はChromium OS用なので、ダウンロードは不要です。

ファイルの解凍

解凍します。7-zipがいいでしょう。

SDカードのすっからかん化

SDカードを「すっからかん」にします。

ここで「すっからかん」(と、私は呼びます)にするのは、以前にそのSDカードを何かで使っていた場合、例えば容量の32GB(表示は29.4GB)をフルに使えないことがあるためです。「すっからかん」にすれば、その心配はありません。また、SDカードフォーマッターを使えば、特に初心者さんには心配が払拭されます。

あわせて、もともとSDカードに入っていたファイル(例えば、カメラで使っていた場合には、画像ファイル)が完全に消えてなくなりますので、事前に必ずバックアップを行っておいてください。

  1. まず、SDカードをスロットに差し込んでWindowsに認識させてください。
  2. 次に、SDカードフォーマッターを起動し、手順1で認識させたSDカードのドライブを指定し、[更新][フォーマット]をクリックします。ドライブの指定には十分注意してください。
  3. SDカードのドライブを開き、前項「ファイルの解凍」で解凍したファイルをコピーします。解凍は5ファイルを対象に行いましたが、起動に必要なのは次の4ファイルです。
    – bootcode.bin
    – config.txt
    – kernel8.img
    – start.elf
    rpi3-test.md5は、ダウンロードしたファイルの検証に行うものなので、起動のためには不要です。検証については、記事を改めて、書くことにします。
  4. おつかれさまでした。Windowsの所定の作法に則ってSDカードの[取り出し]を行ってください。今回の例ではエクスプローラからD:ドライブを右クリックして[取り出し]を選択します。

今回の手順説明は、以上です。

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